年末の風景・・・アメ横から浅草へ Part2

一応買い物もしたし、家に帰ろうかとなりましたが、時計を見るとまだ12時30分。帰るには早いですね。じゃもう一つ行こうかという事になり現地で追加決定。まあ、人混みを見たりない訳ではないのですが、中途半端に帰っても時間を持てあましてしまいます。

場所は近くでと考えましたが、これもベタですが浅草仲見世を通って浅草寺と言うことになりました。当初は歩いて行こうと歩き出しました。

御徒町の駅を過ぎ、国道4号線に出ると台東4丁目の信号。それを渡ると懐かしの多慶屋です。管理人が若い頃、レイバンのサングラスやら(ブランド名は忘れたが何とかの)バッグや財布やらと結構買いました。安さの定番みたいな店で、横浜辺りにはこの手の店はないですね。これも東京ならではでしょうか。

ちなみに、多慶屋も正月向けに食品を扱っていました。案外こちらの方が買い得だったかなと気になりましたが、後の祭り。中は見ないで通り過ぎました。ですが、来年はこちらも見てから買い物を考えようと思いました。

さて、当初は歩いて行くつもりだったのですが、何気に歩いているとコミュニテイバスらしきものに出会いました。行き先表示板を見ると「浅草」の文字があったのでとりあえず乗車。タブレットを出してGPSで移動をモニターしながら浅草寺近くの竜泉1丁目で下車。


追記:
後で調べたら台東区のコミュニティバス「めぐりん」でした。路線図はこちら。ちなみに一回の乗車に付き100円です。

ここから浅草寺までは少し歩きます。そして浅草1丁目に到着。スカイツリーがかなり近くなりました。

さて、お馴染み雷門ですが・・・

ここですでにかなりの人出。ここから先、仲見世に入っていくことになりますが、年の瀬なのに暇な人が多いのかな(管理人達もそうですが)などと思いながら、出発。

こちらもアメ横に負けてません。ただ、アメ横との違いは外国人の観光客が多いこと。特に着物姿の若い女の子がやたら多いのですが、ほぼ外国人観光客。通り過ぎるときの話し言葉で分かります。ただ、これらのレンタル着物サービスを利用する日本人も結構いるらしいとのこと。ですが圧倒的に日本人以外の人がこのサービスを利用しているように見えました。

さて浅草寺の境内に辿り着きお賽銭を投じて今年一年、無事に過ごせたことを感謝し、来年も無事に過ごせるように祈願しました。それにしても、初詣でもないのにこの参拝客の多さはなんとも凄いです。

ようやく辿り着いた浅草寺本堂。お寺さんにしては結構派手目ですね。

この浅草寺の境内に隣接して浅草神社があります。不公平にならないようにこちらにも同額のお賽銭を投じて手を合わせます。ちなみにこちらは神社ですから、二礼二拍手一礼です。

さて、これで気が済んだということで帰路につきました。帰りは浅草線、浅草駅から乗車するのが管理人達には便利なので、ここから歩いて行きました。駒形橋まで歩いて最後にスカイツリーをパノラマ撮影して本日は撤収です。

年末の風景・・・アメ横から浅草へ Part1

年末です。年の瀬です。今年も残りあとわずか。迫って来ました・・・

色々な言い方がありますが、要はもうすぐお正月。そこで年末らしい風景を見てみたいと言うことになりました。。年の瀬、忙しい人が沢山いるなか申し訳ないような話ですが、今年も残りあとわずかを実感しようということであります。

そこで年末らしい、年の瀬らしい、迫った感がある場所と言えば、人混みが凄い場所だろうと言うことになりました。それならば、買い物もあるし、ベタではありますが「アメ横」だろうとすんなり決まりました。

まず、上野へ。横浜からは上野東京ラインで行きます。初めて乗ります。横浜発10時22分、小金井行きです。

上野には10時56分着。(ダイヤでは54分着。後続列車の遅れにより東京駅で2分余計に停車したため)
横浜から30分ちょっとで到着。京浜東北線より15分位早いですね。

この上野東京ラインが出来たお陰で上野発の新幹線のみならず在来線も激減してしまったのでしょうか。管理人なんかは横浜からのアクセスですから便利にはなりましたが。東北や信越の玄関口としての役目は終えてしまった上野駅ですが、それでも細々と始発駅としての名残があるんですね。

上野駅で昼を食べてからアメ横に向かいます。ちなみにランチはこんな感じでした。

さて、アメ横ですが・・・入り口で女性警察官がお客さんを誘導すると共にスリにご注意をアナウンスしていました。特に財布をお尻のポケットから出さないようにと。なぜなら・・・

この人混みです。なにせ報道では3日間で150万人の人出を予想としていましたから、このくらい当たり前でしょう。冗談抜きで通勤電車並のラッシュです。警察官がスリにご用心と警告するのも当然でしょう。

スリに警戒しながらこの雑踏を買い物をしながら歩くというのは、銀座辺りとは偉い違いです。しかし人出がこれだけ多いというのは、銀座がセレブの町ならこちらは庶民の町と言うことだと思うのですが。

まさに看板通りの感じがします。管理人が思うには銀座は絵になる場所ですが、こちらは絵図らはともかく活気のある場所ですね。

まあ、こう言ってはなんですが、買い物の方は地元で買ってもそれほど大差はない気がしますが、この活気にあてられてついついまとめ買をしてしまう、そんな感じです。それはそれで面白いし楽しいものです。管理人もなんやかんやで諭吉さんが一枚なくなりました。

続く・・・

銀座へ・・・

ちょいと野暮用で東京に出張りました。ついでに久しぶりに銀座の風景を見たかったので銀座に行って来ました。

京浜急行を利用したので品川から都営浅草線に乗り入れ都営浅草線の新橋駅で降ります。

この辺りは第一京浜沿いで車で良く通りますが、飲み屋の風情がいいですね。

港区の港区コミュニティバスのちいばす。六本木ヒルズを中心に芝浦地区と赤坂地区を結ぶ8つのルートを運行します。

さて、ここから銀座を目ざして歩きます。

最近は自転車が増えましたが、ここら辺りも祝日(天皇誕生日)なので観光目的で乗っている人を見かけます。結構外人さんが多いですね。

銀座の入り口(八丁目)に到着。10時14分。まだ閑散としているようです。

銀座通りをコスプレのサンタが自転車で走っています。さすが東京って面白いですね。横浜も結構都会だと思いますが、この手の人達はあまり見かけません。

銀座通りです。人も車もまばらですが、もう少しすると混雑してくるでしょう。

日本一高い土地単価で有名になった鳩居堂前。実は平成28の地下公示では銀座4丁目5-6(中央5-22)だそうです。山野楽器銀座本店がある土地とのこと。ここ十年は不動だとか。ここから歩いてすぐです。

お馴染み銀座四丁目。山野楽器が見えます。

銀座四丁目交差点をミラーレス一眼のパノラマ撮影で撮ってみました。

<下世話な話ですが、土地単価の公示価格のベスト5うち銀座は4つ入っているそうです。銀座で一番高いところと安いところでは差が結構あるかもしれませんが、庶民にはまるで関係ない世界ですね(笑 >

和光堂のディスプレイ。ペンギン達のお出迎え。なんとなくクリスマス気分になりますか。となりにシロクマもいました。

そういえば銀座デパート戦争とか騒がれた時もあったように記憶します。その筋の話では客層が違うからどちらかがつぶれるようなことはないと聞いていましたが、どうでしょうか。どちらも営業しています。

こちらが三越。

こちらは松屋。

そうそう、今日は年末ジャンボ宝くじの最終日。

管理人もついでに買ってしまいました。

テレビ局の取材でしょうか。まあ、ベタな風景なんでしょうけど銀座辺りはやっぱり絵になるということでしょう。

アップルにフェンディ。アップルは結構な人出で賑わっていましたね。

何故か三丁目に吉野家。吉野家の二階が大黒屋。結構庶民的なところもあるんですね。

そういえばティファニーの前に来たら、景色が少し変わっているのに気がつきました。バス停が無くなっていました。古い写真ですが、ちょっと洒落が効いてて面白いなと思って撮ったんですが・・

今は綺麗さっぱりですね・・・と思ったら木が邪魔してよく分かりませんね(苦笑

この頃になると大分人も車も出て来ました。そんな中・・・赤いオープンカーで・・・目立ちますね。この日は暖かかったのでこんな気分になったのかもしれませんね。

さて、銀座通りを八丁目からスタートして一丁目で折り返して来ました。

日本一の繁華街と言っていいかどうか人によって意見が分かれるでしょうが、やはり銀座は独特の雰囲気があります。土地の値段が高いのもあるかもしれませんが、やはり庶民には少し距離があるような気もしますが、それでも気軽に歩いてみるだけでも結構楽しい場所です。

銀座へ~・・・昔、井上陽水が歌っていましたが、日本人にとって今も昔もやはり特別な場所であることには変わりないようです。

天皇賞(秋) 平成28年(2016) 備忘録 その結果編

秋の天皇賞が終わりました。結果は・・・

1着 モーリス
2着 リアルスティール
3着 ステファノス
4着 アンビシャス
5着 ロゴタイプ

でした。武豊のエイシンヒカリは12着に沈みました。

そして管理人の結果は・・・嘘をつくつもりはありませんが、当てました。証拠と言っては何ですが・・・

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購入金額は五千円でした。デムーロのリアルスティールを軸に、エイシンヒカリ、アンビシャス、モーリス、ルージュバック、ステファノス、ラブリーデイと流しました。

さて、何故にこのような買い目になったのか・・・

まず東京芝2000メートルのコースです。一般的に言われるのは内枠有利。そうすると逃げ馬のエイシンヒカリは当然人気になります。ただ、この馬は外国のG1では優勝をしていますが、国内のG1は勝っていません。むしろ昨年の秋の天皇賞は2番人気ながら9着に沈んでいます。前年の天皇賞の前の毎日王冠は優勝していますから、人気になっても当然でしたが、結果はラブリーデイはおろか、今年もブービー人気のクラレントにすら後塵を拝しています。ちなみに今年も12着のエイシンヒカリですが、11着はクラレントです。去年と似たような結果になりました。

昨年の毎日王冠はアンビシャス、ステファノス、クラレントに先着していますが、天皇賞では逆転していた訳です。

そして外国での転戦。そして休養明け。少なくても軸には出来ない。それが結論でした。

次に検討すべき毎日王冠組です。ここで気をつけなくてはならないのは東京芝2000メートルと1800メートルのコース形状の違いでしょうか。2000メートルは1コーナーの奥にゲートが置かれます。昔はもっと窮屈な形状だったのですが、改修工事を行いいくらかましになりました。とは言っても相変わらず、内枠先行有利は変わりません。外枠は嫌われます。

方や1800メートルは2コーナー奥のポケットにゲートが置かれています。つまり3コーナーまで延々と直線が続きます。あまり枠の内外の有利不利を気にする必要はありません。むしろ息が付けませんから、タフなコースになります。

ですから本来はエイシンヒカリなどにとってはキツい展開になりやすいと思うのですが・・・ここが競馬の不思議なところ。オープンクラスでは芝2000も勝っているエイシンヒカリですが、東京コースでの重賞は1800メートルしか勝っていません。

そして過去のデータを見ると毎日王冠組は勝ち馬より下位の馬の方が好成績を収めている傾向があるように思います。これは毎日王冠での消耗度が影響しているのかどうか、一概には言えませんが、気になるところです。そうするとルージュバックが今年勝っていますが、牝馬であることを考えるとやや消耗度が気になる。そしてこう言っては何ですが、かつて天皇賞を制覇した牝馬の傾向をみると毎日王冠を好走した馬はいても勝った馬はいないようです。消長が牝馬の方がやや早いと考えると今回は毎日王冠で走りすぎは裏目にでるかもしれないと思ったのです。

昨夜の時点ではこのあたりで思考停止してしまいました。

そして明けて今日ですが。朝の時点で気になっていたのは、外枠ながら昨年の優勝馬ラブリーデイとアンビシャス。穴ならロゴタイプでした。

アンビシャスは横山典弘。実は管理人は天皇賞と横典とは相性が良くないのです。古い話で恐縮ですが、平成8年(1996)の秋の天皇賞です。ご存じの方もいると思いますが、この時の横山騎手の騎乗馬はサクラローレル。この年の春の天皇賞であのナリタブライアンを破り、オールカマーでこれまたマヤノトップガンを破り勝利。名実ともに古馬ナンバーワンとなって臨んだ秋の天皇賞。この時は改修前だったので今よりさらに窮屈な形状だった東京芝2000メートル。その大外枠で馬番16番ながら1番人気だったサクラローレル。

結果は3着。展開としては武豊のマーベラスサンデーに外を塞がれたことがおそらく敗因だったと思います。当時の境勝太郎調教師に「ヨコに一億円損されられた」と言ったとか言わなかったとかの逸話が残るくらいの下手乗りをしたのです。まあ、細かいことは抜きにして管理人もこのときは(管理人にしては)随分と損をした記憶があります。

以来、他のレースはともかく秋の天皇賞だけは横山騎手を避ける傾向にありました。

そしてラブリーデイ。人気にもそこそこでしたし手頃な感じです。でも先に書いたように大外枠が気になります。あえて軸には不向きだと思いました。同じような理由でステファノスも避けました。すると残るはモーリスとリアルスティール。ムーアにデムーロ。馬の力で言えばモーリスの方が一枚上のような気がしました。天皇賞は今回が初めてですが、東京の芝コースは得意ですね。ただ1番人気なのでオッズ的な妙味はあまりありません。それでも素直にいけばこの馬が軸としては1番信頼出来る気がしました。結果はこの馬が優勝したのですから、管理人の目もこの秋の天皇賞に限って言えばそこそこ節穴では無かったかなと思いましたが、馬券は結局、デムーロのリアルスティールからにしました。

オッズ的な妙味もさることながら、デムーロはドゥラメンテで皐月賞とダービー、そして中山記念でリアルスティールと戦っていました。いずれもデムーロの勝ちでしたが、何かの話でデムーロはこのリアルスティールが1番怖かったと話していことを思い出しました。そして何より乗ってはいなくてもこの馬のことはある意味よく知っているとも話したことも思い出しました。

未知数の部分も多いですが、4歳馬のリアルスティールと鞍上デムーロのコンビの可能性に馬券的には賭けてみることにしたのです。

そして結果は・・・

まさに結果オーライです。競馬的にはモーリスを軸にすべきだったでしょう。しかし馬券的にはリアルスティールが正解でした。あくまでも結果論ですが。ちなみに管理人の馬券は通常は馬連です。

さて、管理人の経験則から言えば、ストーリーがちゃんと立てられた競馬は案外良い線いくように思います。それは単にレースの展開というより、色々な要素を読み込んでのストーリーです。ただ、全てのレースにこれを当てはめることは時間的にも能力的にも出来ません。やはりグレードの高いレースほど、このストーリーができると思っています。

今回はたまたま、そのストーリーが当たりました。いや、この場合はこのストーリーで当てましたと言ってもいいでしょう。ですが、これが一頭の馬、一人の騎手によって簡単に覆るのも競馬です。だから、ひどく落胆するときもあります。でもこれだから競馬は面白い。

管理人は結局馬券的には買いませんでしたが最後まで気になった穴馬はロゴタイプ。9番人気でしたが掲示板にはのりました。このロゴタイプですが、田辺騎手には申し訳ないですがデムーロ騎手が鞍上だったら管理人はもっと迷ったと思います。

そんなこんなで色々なことを考えた天皇賞でした。

天皇賞(秋) 平成28年(2016) 備忘録 前夜編

管理人は結構競馬が好きです。ここのところ野鳥の観察・撮影に時間を割いていますが、タカの渡りも一段落した先週の日曜日(10月23日)に、連れあいと一緒に久しぶりに東京競馬場に行って来ました。

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天気も良く、芝生が目に鮮やかです。

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これで馬券が当たれば言うこと無しですが、まあ、結果は楽しんだ分だけ中央競馬会に一時預けて来ました(苦笑

さて、今週は東京競馬場で天皇賞が行われます。先週の菊花賞は非常に惜しい外し方をしましたが、今週はどうなることやらと言った感じです。

今の時点では武豊騎乗の1枠1番、エイシンヒカリが単勝オッズ3.5倍で1番人気です。単勝オッズをみると人気はやや割れ気味と言った感じです。

先週の菊花賞は実は武豊を軸にしました。武豊にしては人気薄だったので逆に狙い目だとしたのですが、最後まで悩んだ福永祐一に最後の最後に差されて、しかも写真判定。あまりにも惜しい外し方だったので悔やまれることしきりでした。欲をかかずワイド狙いでも十分な払い戻しになったのですが、まあ、後悔は先に立たずは競馬に限らず人生訓として思い知らされた次第です。

さて、先週の能書きはともかく今週の天皇賞です。

今回は武豊が1番人気。まあ、最近は衰えたと言え、何せ武豊です。しかも因縁の東京芝二千メートルです。古い競馬ファンは存じでしょうが、メジロマックィーンに乗って降着した苦い経験があります。そしてサイレンススズカの件も忘れられません。しかしながら秋の天皇賞で武豊は28回参戦して6回1着入選(優勝は5回)の実績は他の騎手を寄せ付けません。

他の有力馬も見てみますと、2番人気はムーアのモーリス、3番人気は戸崎圭太のルージュバック、4番人気は横山典弘のアンビシャス、5番人気は川田将雅のステファノス、6番人気はミルコデムーロのリアルスティール。そしてもう一頭忘れてならないのは7番人気、昨年の優勝馬、ルメールのラブリィデイです。このあたりから勝ち馬がでる確率はかなり高いでしょう。

さて、この中で管理人が最初に気になったのは前走からの騎手の乗り替わりです。エイシンヒカリとルージュバックは武豊と戸崎圭太のお手馬なのでこれは特に問題はありません。

2番人気のモーリスはモレイからムーアに乗り替わり。これは致し方ないですか。
4番人気のアンビシャスはルメールから横山典弘。
5番人気のリアルスティールは福永祐一からデムーロ。
6番人気のステファノスはこれは戸崎圭太のお手馬のようですが、毎日王冠から川田将雅へ。ルージュバックとのかぶりですか。

このあたりが目立ったところです。特に気になるのはルメールでしょうか。毎日王冠2着のアンビシャスから昨年の優勝馬ラブリィデイ。調教師の思惑か、騎手の選択か。このあたりの厩舎と騎手との関係が気になります。

今の時点でこのあたりのことを予想にどう生かすかは分かりません。ただ、馬を目の当たりにしている調教師と騎手の選択はかなり気になるところです。調教師が騎手に依頼するのが基本でしょうが、依頼が被れば騎手の選択になるでしょう。そしていままでの調教師と騎手の関係もそれらの選択に影響を及ぼすでしょう。

そんなこと考えながら、予想を立てて、当たれば最高ですけどね、そううまくいかないのが競馬の厄介なところですね。